2006年 12月 28日 ( 2 )

渡タイ準備ひと段落その2

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頑張って梱包したのに無駄になった航空便の荷物たち・・・


12月25日(月)

この日は朝9時に目黒駅集合で、旅行代理店の方に同行してもらい
2ヶ月子守のためにバンコク滞在してくれる予定の母も一緒にタイ大使館へビザ申請に行く。
大使館という場所に足を踏み入れるのは卒業旅行のケニア以来。
住宅街の小道をちょこちょこ曲がり、突き当たりに立派な洋館が現れた。
実際のビザ申請は敷地内の端に建てられたプレハブ小屋の中だった。
外には金ぴかの仏像が鎮座していて、そこだけタイの雰囲気を漂わせていた。
タイ人女性とセカンドバッグおじさん(日本人)のカップルなどをチラ見しつつ、
小一時間で手続きは終了。大使公邸の前で記念撮影をして帰路につく。
途中、品川駅内のecuteに寄ってお惣菜やお菓子などを物色。
洋菓子はもちろん食べられないので和菓子なら・・・と思ってみてみると、
ういろうにも卵が使われていることを知り、がっくりして何も買わずに帰る。

午後、航空便の引き取り。船便は我々よりも2週間くらい遅れて到着する予定ということで、
当面必要な着替えなどの日用品、食料品を制限いっぱいに詰め込んでおいた。
しかし、引き取り担当の人が箱の中を見るなり「タイの法律で航空便は衣服以外の身に着けるもの一切駄目」と言うではないか。
そんなの初耳、なんせ見積もりにきた担当者が「航空便は大体服と食料品で制限いっぱいになる方が多いですよ~あははー」と
言っていた位だからまさに寝耳に水である。いい加減な見積もり担当者め!!
航空便は船便と違って容積・重量の制限があるため、営業担当の人になんとかならぬか、と相談。
若干私の声に怒りが混じっていたかと思う。
結局引き取り担当の人と相談してハンドキャリー予定だったプーおもちゃを小さく梱包してもらい食料品の変わりにエアで運ぶことにし、
航空便の制限いっぱいを使えることになり一件落着しかかったところに、営業担当者から「今回だけは食料品OKです」と連絡が。
法律で決まってるんじゃなかったの?結局ゴネ得なのか・・・と心の中で再び怒り。(←営業担当さん、せっかく交渉してくれたのに)
東南アジアだから袖の下戦法を使うつもりだったのかな?
ちなみに6月に搬出した船便の引取りを先週夫が依頼していたのだが、
「キャー忘れてました!」と半日待ちぼうけだったらしい。しっかりしてくれー。

12月26日(火)
準備がひと段落したことで安心したのか、眠気が襲ってきてほぼ一日中寝ていた。
親分も一緒になってごろごろごろごろ、嵐の日はこんな過ごし方もアリである。
夕方ごそごそ起き出して一人鍋をする。昨日は白子入りのたらちり、この日はキャベツと豚バラ鍋。
荷造りに夢中になるあまり食事を疎かにしていたら大風邪を引いてしまったので、
やっぱり健康のために栄養を取らねばということで野菜をてんこ盛りにする。

12月27日(水)
前日とうって変わって良いお天気なので、親分を連れて散歩に行く。
バスで10分くらいのところにある若宮神社へベビーカーを押しながら片道20分かけて到着。
嬉しいことにお友達に赤ちゃんが出来たので、安産の神様に早速お参りである。
ここは子宝の神様でもあるので自分もお友達の分も含めてお願いしてきた。
(いやー、まだ親分のお世話で手一杯だけれどいつか第二子が産まれたらいいなあと思って…)
絵馬を見ると色々な地域からこの神社に沢山の人が訪れているのが分かる。
本当はお友達にお守りを買って帰りたかったが、埃をかぶっていてご利益に疑問があるので断念する。
帰りはローカル線に乗り、駅まで出てモールにてお買い物。
セール前だから、常夏の国に住むことになるから、子供が出来たから、
色んな理由でお店を見て回っても欲しいものにめぐりあうことなく終了。
結局まいたけ50円、国産しいたけ100円、キャベツ50円、レンコン80円、等々を
うっひょー安い!と大喜びして買い漁ってきた。


こんな感じでまったりと年末年始休みに突入しそうな雰囲気である・・・。つまらん。
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by moezoh0914 | 2006-12-28 11:59 | 渡タイ準備

渡タイ準備ひと段落

ノロウィルスにやられた直後に船便搬出があり、その後航空便、ビザ取得、と
バタついた10日間を過ごしました。このブログは私の備忘録なのでその日々を振り返りメモメモ…。

12月20日(水)
どうも調子がよくないなあ・・・と思っていたら、なんと!!あれほど恐れていた乳腺炎になっていた!
しばらく足が遠のいていたおっぱいマッサージに行き、「状態がよくない、このままいくと最悪断乳になるかも」と言われて大ショック。
その後すかさず某健康食品を勧められ、断乳勧告のショックでフラフラと購入しそうになるが、
「一日一瓶飲んだほうがいいくらい状態が悪い」という一言で「んな馬鹿な!!」と目が覚めた。
油でできたサプリメントを一日に100粒も200粒も飲んでどうする!?
自分で頑張るしかない、と腹を括りこのマッサージ院とは決別する決心をする。
帰りにお宮参りの写真をとった写真館に寄り、頼んでおいた年賀状を受け取る。
夫の生え際が顕著に後退している現実を突きつけられ気落ちする。
育毛剤(「間に合った!@佐藤浩一」ってやつ)を渡タイ前に大量買いして持たせたのに、全然間に合わなかったようだ。

12月21日(木)
とうとう船便搬出の日。ノロのせいで最後の仕上げが出来なかったが、
9割方荷造りが出来ていたのでなんとかパニックにならず当日を迎える。
ベビーサークルだのベビーチェアだのアンパンマンの室内遊具だのと大物をバンバン増やし、
夫に「諦めて日本に置いていったら?」と言われた家具も全部持ち込み、オムツも大量買いし、
見積もりで大幅オーバーしていたのに減らすどころか増やしてどうする?という状況だったが
頑張ればなんとかなるものである。一つも妥協することなく制限容量内に収めることができた。ヤホー!
営業担当の女子も驚いていたよ。うっしっし。
今回の搬出担当は若い二人組。頼りなさそうに見えたがとても気持ちよい仕事振りで感心した。

12月22日(金)
午前中、近所の小児科主催の離乳食教室に参加する。
3ヶ月~7、8ヶ月位までの赤ちゃん&ママが20組強参加。
寒かったので親分を母に預けて単体で参加したが、そんな人は私だけだった。
メニューは・キャベツと豆腐の煮込み・カブのスープ煮・さつまいものオレンジジュース煮の3つ。
離乳食について基本的なところのレクチャーがあるのかと思ったら、単なるメニューの試食会に終わる。がっかり。
しかしカブとトマトを煮ただけのドロドロが思いがけず美味しくて、野菜バンザイと思えたのは収穫である。
午後、親分のアレルギー検査の結果を聞きに別の小児科へ。
アトピーと食物アレルギー(卵・牛乳・小麦・大豆←殆どじゃないか!)と診断されてショックを受ける。
卵・牛乳・小麦・大豆、いずれも診断される前からできる限り食べないようにしていたが、
このまま除去を続けることになる。バターを塗ったパンが食べたいよぅ・・・。
生後2週からでき始めた顔のブツブツがいつまでも治らず、病院を5軒まわってやっと安心できるお医者さまに出会え、
少しずつ成果も見え始めたので渡タイまでの1ヶ月弱頑張って集中的に治療すべし!と心に誓う。
先生はとても熱心で、タイの医療事情なども調べてくださり大変ありがたい。

12月23日(土)
義父母が親分に会いにきてくれた。
お祝いにHDDビデオカメラ、親分へのクリスマスプレゼントにプーさんのおもちゃを貰う。
ビデオカメラは軽くて操作も簡単でかなり重宝しそう。
プーさんのおもちゃはWEBで見て自分で買おうかと思っていたものだったのでとても嬉しい。
開けて早速遊ばせたかったが、一度広げると二度と箱に戻らなくなりそうだったので断念。
二人であれこれ言いながらおもちゃを選んでくれたかと思うと本当に嬉しい。
年末年始のお休みに山形実家へ遊びに行きます、というと義父が一旦は遠慮しながらも超大喜びしていた。
孫が出来てから気難し屋の京都人との距離が縮まっているのを感じる。うふふ。

12月24日(日)
この日はカリっ子クリスマス会ということで、Yちゃん宅(新築マンション!)に大人11名子供3名が集まった。
Mちゃん兄の中華料理屋さんからのケータリングや、Oちゃん夫妻お手製のソーセージ、
ホストのY夫妻お手製の料理などご馳走三昧だった。
Rちゃんが持ってきてくれたクリスマスケーキは本当に美味しそうだったのだけれど、
卵・牛乳・小麦の塊なので我慢・・・。上に載ったイチゴだけ食べたがそれはそれは美味しかった。
夫譲りの性格で人見知りで内弁慶の親分だけれど、Kちゃんの旦那さま(整形外科医)にだけはよくおしゃべりしていた。
なぜかいつもお医者さんにだけは愛想がいい親分。そしてこれまた夫譲りで美人が苦手な模様。
子連れ長時間フライトに役立つよ!ということで、皆からお餞別にポータブルDVDプレイヤーをいただいてしまった!
これも自分で買おうかな~と思っていたものだったので大変嬉しいけれど、高価なものなのでとても恐縮。
ありがとう!大切に使わせていただきます。
夫にその話をしたら「あらま!ありがたいねぇ。何のDVDを観ようかねえ」との返事。
あなたが使うためにプレゼントしてくれたわけじゃなくてよ、と言ったら「そっかぁー(残念)」と。
一緒に住んでないと親の自覚が沸かないものなのだろうか。
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by moezoh0914 | 2006-12-28 01:32 | 渡タイ準備